こんにちは、トンギュウちゃんです。

5回目の今回は以前、またの機会にと申し上げました『エルメス』についてです。

エルメスの中古品の買取は非常に高水準となっており、古く税増から年数の経過した品物だとしてもエルメス特有の上質なレザーを使用したモデルは軒並み高値で取引されています。

 

特にバーキンやケリーと言ったエルメスの中でも最上級に位置するランクのバッグは近年相場が高騰しており、リサイクル業界ではエルメスの定価を上回る金額での買取が通常とまでなっています。

 

それに伴い中古品の買取相場も高騰を見せ、中古の状態であってもカラーや素材によっては当時の定価を上回る金額での取引がされています。

 

特に人気の品物はケリーの派生系の「ケリードール」や「ミニケリー」等の廃盤になっている物でコンディションの良い物は当時の定価の2倍程の金額の取引となっています。

 

そして、ケリーに関しては、元々2wayバッグですので、ストラップを欠損していると、ストラップの付属している物に比べるとかなりの金額の減算が見られます。

ひどい場合には半額程の評価となりますので、欠損で無い場合は売却の際にストラップを忘れない様にしましょう。

 

他に高値になる要因はエキゾチックレザー素材のバッグは特に高い金額での取引がされており、クロコダイルは勿論の事、最近ではリザードが特に高騰しております。

 

定価自体は「リザード」→「オーストリッチ」→「クロコダイル」の順で高くなるのですが、買取に関しては「オーストリッチ」→「リザード」→「クロコダイル」となり、クロコダイルの定価が500万円を超えている事もあり、各定価から鑑みますと、リザードが一番売却率が高くなっています。

それだけリザードの素材自体が希少になって来ている事も高騰の要因となっています。

 

派手なカラーのリザード素材の新品のバーキンやケリーになりますと、定価の2倍程の金額での買取相場となっておりますので、もしリザード素材のバーキン・ケリーに出会えたなら是非手に入れておきたい品物となっています。